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第9乗は、最高位のタントラを意味するラナメ・ギュ(bla na med rgyud)」(タントラ仏教におけるタントラに相当)である[ラナメで最高の、無比のという意味。サンスクリット語でアヌタラ。ギュはタントラ、密教のこと]。これはナンシ・ボン(snang srid bon)」に属している。ここで再びシェン(gshen)の名が登場するが、このことは、当該分類における第5から第9のグループは、あくまで副次的な重要性しか持たないとする推測を補強するものだ。というのも、これらのグループ内では、仏教の用語や哲学的教義が、より顕著に顔を出すようになるからである。