ネオ・ドルイドディズムのバイブル
ドルイドの書 目次
ロス・ニコルズ 宮本訳
前言 フィリップ・カー=ゴム
1 序論にかえて、一般論から
2 最近の知識の変身ぶり
3 円錐山と丘陵: 高度な自身の危機
石と木と文化
1 巨石文化
2 再生の部屋としてのドルメン
3 長い塚の寺院の墓
4 入会、イニシエーション、観察
5 精神的なサバイバル、丸い墓
6 偉大なる木々、柱、メンヒル
7 木と石のサークル: ウッドサークル
ケルト人、ウェールズ人が引き継いだもの
1 ブリテンのケルトのドルイド
2 ブリテンのローマ人
3 キリスト教化したアイルランドのドルイド教
4 スコットランドとアイルランドのキリスト教化したドルイド兼吟遊詩人
5 アイルランドとウェールズの社会組織
6 アイルランドの侵略民族
7 スコットランドのパターン
8 吟遊詩人中心のウェールズ文化
*ゲール語とウェールズ語のアンソロジー
どれだけ長く地下に隠れていたか フランスとブリテンのエリアと祭典の研究
1 1245年から18世紀ルネッサンスのエリアと祭典
2 八重の年
3 ドルイド・ルネッサンス
4 選ばれた長の3世紀
5 ほかのグループ
コーンウォールの吟遊詩人
ウェールズの吟遊詩人ゴルセザウ
ブリタニーの三重の組織
フランスのドルイド教
ドルイドのコンセプトにおける9つのグループ
1 原理、ストーン・サークル、神々の解析
2 ケルトの、ドルイドの基本的な神々
3 ドルイド的、ケルト的な形
精霊の名前
4 九人のアーサー
歴史上のアーサー
地獄の救済者
魔術的な儀礼
地元の格闘家
一般的な肥沃
シーの幻影
アーサーを埋める
アーサーのロマンス
天文原理としてのアーサー
5 五つの聖杯
6 ドルイドの卵と蛇
7 神秘家とヒーリングの木と植物
オークの木ドイル
ユーの木ローダ
治癒の木ヤドリギ
樺の木ビース
8 魔術によってブルーストーンをもたらす
9 グイオン・タリエシンの神話
ブリテン諸島の遺跡
1 エーヴベリー遺跡群
ドラゴンとストーンヘンジ・エーヴベリー軸
ストーンヘンジとエーヴベリー
2 巨人のダンス: ストーンヘンジ
初期の研究
構造とその解釈
哲学的数秘学
見えないピラミッド
ストーンヘンジのプラン: 諸様相と意味
十六重の年
六重の太陽の上昇
聖なる死
場所と所有者
3 ランディン(Llandin):パーラメント・ヒル、ハイゲート
4 グラストンベリー
トールの迷路
ストーンヘンジの計測とブリテンのもっとも偉大な修道院
ストーン・ダウンからの星のチャネリング
5 メイニ・ハイリオン
ペンマイン・サークル: ドルイド教の神業とエリリ・グウィンの謎
6 七つの遺跡のカラニッシュ: アウター・ヘブリディーズの家父長的宗教
7 鳩のアイオナ: ドルイド教とキリスト教の結合
8 ボインの寺院群から大母神へ
ボインの地
地母神としてのエール
カシェル・オェングス
ノウス
ドウス
テルタウンとタラ
三つ揃いの要約
カシェル・オェングス: フリアーの解釈
9 ロルライトの闇
10 ドーンズ・ミン、あるいはケルノウ(コーンウォール)の19人の陽気な乙女たち
ドルイドの智慧
1 古代のウェールズの天国: 宇宙の規則
2 バルダスの智慧
起源
吟遊詩人(バルド)の秘密
聖なるシンボル
ゴギルヴェンズ
ウェールズのシンボルの最初の三つの言葉
リアノンの鳥
三つ組による智慧の記憶
神の名
サークル
最初の人
人類への教え
卓越した樹木
普遍的なドルイドの祈り
元素
能力
37の驚くべき場所
ウェールズにおける9つの達成
ブリテンの島の三つのすばらしいこと
3 ケルトの木のアルファベット
4 アイルランド語とゲール語の詩の智慧
八重の年のプラン
対極のペア
それぞれの祭儀の本質的な要素: 季節と関連する神々
ベルテインの祭礼