ミャンマー眩惑 My Burmese Daze 


マンダレーの朝。座席がほぼいっぱいになった乗合バス(かなり古いトヨタの小型トラックを改造したものか) 
でもパイナップルを全部屋根の上に載せないと出発できない。手前に坐る青シャツの男はバッグの形状から車掌か運転手。
お坊さんは携帯で楽しそうに会話をしている。「JADE CITY」の看板は宝石店。主人はインド系かバングラ系だろう。


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