カイラスの光 

シャンシュンとチベットの歴史 目次 

ナムカイ・ノルブ      宮本訳 

 

T 古代シャンシュンの人類創成 

1 非・人類 

2 初期人類の4大氏族と6つの家族の系譜 

3 シャンシュンのセ(bSe)、キュン(Khyung)、ダ(sBra)の部族集団 

 

U 古代シャンシュンのボン教の系譜 

1 シェンラブ・ミウォチェとム・シェンの系譜 

2 シェンラブ・ミウォチェ誕生後のボン教伝播 

 

V 古代シャンシュンの王統 

1 角状の王冠を持った18の侯国 

2 12の小公国 

 

W 古代シャンシュンの文字 

1 シェンラブ・ミウォチェが古代シャンシュンに文字を教えた 

2 タジクのプン(sPungs)文字 

 

X 古代シャンシュンの文明 

1 ズィ(gZi)とトチャク(Thog lcags) 

2 岩絵 

3 工芸と芸術の技術 

4 音楽 

5 ト(gTo)と文化的基礎 

6 ジュティク(Ju thig) 

7 モタ(Mo-pra) 

(1)魔術的な占い(rDe’u ‘pkrul gyi mo) 

(2)シンボル・イメージを使った占い(brDa mo) 

(3)肩甲骨占い(Sog-mo) 

(4)サイコロ占い(Shwo mo) 

(5)数珠占い(Phreng mo) 

(6)チョロ(Cho lo)占い 

(7)タ(Pra)占い 

8 夢(rMi lam) 

9 数秘占星術 

10 薬学 

 







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西側から見たカイラス山