テウ
●参加者…男女約80人。男5歳~60歳。女7歳~18歳。
●ハチュカ (lha chu kha) 6月20日
チュは水。神輿を担いでロンウ河の急流を渡り、向こう岸の楊柳の枝を取ってくる。楊柳は神輿の上に置く。清めの意味合いがある。
●ハチャンカ 6月21日
サフチと内容的にはおなじ。ラブツェ祭もおこなう。まずワンマ・ツェラン(Padma tshe ring)という人が矢を立て、他の人々はそれにつづく。
●キッタル(khis dar 旗・幡)…ニェンチェン、ダフロン、シャチョン、虎、獅子、ガルーダ、竜などの画が措かれる。最終日の夕方、ハワはゾッホグ(rdzogs shog 或いは klu rta)とよばれる
纏のようなものをもって四つの方角へ行き、燃やす。竜や神を填める。
●カマル…おこなう。銅針を挿す人は占い(ハモ)で決める。挿す前に体を清める。血を流すのでマルチユ(dmar mchod 赤い犠牲の意)とよばれる。
●本祭(6月22日~25日)
神輿を担いで各家をまわる。村の中の路地を暴走したり、壁に激突したりする。
カマルをする。
ウェーハー舞。
竹馬。
アツァラ。
ハ・ンゴム・パ舞。
ハツェ(神舞)。
アンニ・ガルツェドン。
男のガル。女のガル。
神輿の前の男のガル。神輿の前の女のガル。
カマルを抜く。
幕間寸劇。
ショッカ舞(shog ga おいで! の意)。この段では中国語まじりで「どこから来たの? あなたはだれ? ルロルには20種の踊りがあるよ。坊さんは25人いるよ。テクの家は70戸。吉祥よ、来たれかし」と言う。
トゥジェチェンポ舞。