ハスナインによる資料集(抜粋) 

古代の予言書バヴィシュヤ・マハー・プラーナ 

 バヴィシュヤ・マハー・プラーナはヒンドゥー教18のプラーナ文献のうちの9番目に位置する。その意味は「未来の予言集」。予言のひとつは、モーセの信者がインドに広がるということだった。バヴィシュヤ・マハー・プラーナはスータの作とされ、シャルダ文字によって著されたのはラウキカ3191年、すなわち西暦115年のことだという。それはカシミールの王からプーナの研究所に送られてヒンディー語に翻訳され、1910年にムンバイで出版された。

 このプラーナのなかでイエスらしき人物はつぎのようにうたう。

「私は神の子(イシュワラ・プトラム)として知られる」「私は処女から生まれた(カニヤ・ガルバム)」「私は愛、真実、心の純粋さについて教える」「私はイサ・マシフ(メシア・イエス)として知られるようになった」(詳しくは第14章の参考文献





 

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