ドルイドの森にて 目次
~ロス・ニコルズのドルイドの教え~
フィリップ・カー=ゴム 宮本訳
前言 ロナルド・ハットン
ドルイドの長の森にて ロス・ニコルズの生涯と遺産(カー=ゴム)
ドルイドの長の森にて――インボルクのドルイドの儀礼Part 1 ドルイドの教え
2 グラストンベリーの大いなるゾディアック
3 ドルイド寺院の形
4 天空の寺院
5 芽(Bud)とブッダ(Buddha)
6 イニシエーションと名前
7 オーク、錬金術、神々
8 考古学者とドルイド
9 ジャイナ教の習慣と哲学
10 ゴグとマゴグとドルイド
11 ウィリアム・ブレイクの神秘的な形
12 ウィリアム・ブレイクはドルイドの長だった
13 アーサーの一面
14 ザ・チルターンズのコール
15 ケリドウェン・ケリードウェンの全物語
16 自然のシンボル
17 OBODの旗
18 春の祭典
19 光のフェスティバル
20 エジプト大蛇と宝
21 コレージュ・デ・ゴールからの声
22 吟遊詩人の瞑想
Part 2 秘儀についてのエッセイ
23 秘儀の建築物
24 儀礼のしぐさ
25 古代エジプトのしぐさ
26 ケルト人、ギリシア人、パルテノン神殿
27 救済の仕事
28 神の創造
29 修正版カバラー
30 デミウルゴス――ミニチュアのドラマチックな舞台
Part3 キリスト教に関するエッセイ
31 キリスト教粉砕
32 「もしわたしがみじめな罪びとにすぎないなら…… 」
33 キリスト教とインドについての考え
34 キリストの受難のイニシエーション段階
35 七つの声
Part4 神話学に関するエッセイ
36 創世神話の試練
37 魂の計画
38 ヒンドゥー神話の元型(アーキタイプ)
39 白牛の地