神はふたたび語る 目次
バハーイー信仰の道
ケネス・E・バウアーズ 宮本神酒男訳
序論
第1部 バハーイー教の誕生
1 夜明け
2 神が現わし給う者
3 バーブの宗教
4 新しい啓示
5 追放
バハーウッラー、バグダッドに到着
バビ(バーブに従う者)の共同体の復活
6 神と歴史
人類はつねに神の顕現を否定してきた
人々は盲目的に聖職者を信じる
審判のための真の基準
7 反対の刷新
8 バハーウッラーの宣言
さらなる追放
内からの危機
9 国王や統治者への声明
10 さらなる追放
アッカに到着
バハーウッラー監禁の理由
11 幽閉の日々
もっとも聖なる書
アッカからの出発
第2部 バハーウッラーの基本的な教え
12 バハーウッラーの言葉の海
13 精神的な真実
進歩的な啓示
預言者の違い
神の言葉
バハーウッラーの啓示の意味
人類への神のお召し
14 魂のリアリティ
天国と地獄
15 精神的進歩の道
真の自由
自己認識と自己統御
世俗を離れること
清廉さとふるまいの正しさ
正義
さらなる神の啓示
16 最後の日々
17 預言者の生涯
第3部 統一の基礎
18 誓約
誓約の中心
19 アブドゥル・バハー体制の開始
20 西方のアブドゥル・バハー
21 その他の基本的な教え
人生の真の意味
祈り
断食
聖なる書を読む
22 調和の原理
神の調和と宗教の調和
人類の調和
男と女の公平さ
23 宗教と科学の調和
24 世界平和の原則
独自の真実の調査
普遍的な教育
極端な貧富の差を排除する
普遍的言語
その他の平和を求める方法
25 より意味のある生活を送るには
真の富
節制の原則
神の法
仕事と奉仕
結婚と家族
健康と治療
音楽と芸術
26 試練と苦悩の理解
27 アブドゥル・バハーの最後の日々
聖なる地への帰還
第4部 満たされた神の約束
28 新世界の建設
神の計画
バハーイーの本部
協議会
選ばれた者の義務
非公開の投票
キャンペーン
精神的議会の義務
新しい統治システム
さまざまな機関の統合
29 新しいエルサレム
キリストの聖職
神の国の到来
キリストの勝利
いかにしてバハーウッラーは予言を満たしたか
神の顕現としてのイエス
奇跡
悪の本性
神の赦し
宗教の調和
審判の日
神の王国
さらなる研究へ挑む
30 約束された者の天命
世界統一の日
バハーイーであること
過程としての変容
バハーイーの信仰の広がり
バハーイーに対する個人の反応