チベット仏教瞑想の方法 目次
ペマ・チュードゥン
序章 いちずに生きる選択
なぜ瞑想? (1) (2) (3) (4) (5) (6)第1部 瞑想のテクニック
01 瞑想の実践の準備と傾倒
02 心を安定させる
03 姿勢の六つのポイント
04 呼吸:手放しの実践
05 心構え:戻りつづける
06 無条件の友愛
07 あなたはあなた自身の瞑想インストラクターである
第2部 思考とともに瞑想をおこなう
08 サルの心
09 散漫な思考の三つのレベル
10 瞑想の目的としての思考
11 すべてのダルマを夢とみなす
第3部 感情とともに瞑想をおこなう
12 自分の感情と親しくなる
13 感情内の宇宙
14 瞑想の目的としての感情
15 手をよごす
16 体験を保持する
17 感情とともに呼吸する
18 物語を落とし、感情を見つける
第4部 感覚器官とともに瞑想をおこなう
19 感覚器官
20 すべての器官の相互連結
第5部 すべてを含むため心を開くこと
21 闘いを断念する
22 七つの喜び
23 耐えられる存在の軽さ
24 信じること
25 根拠なしにくつろぐ
26 実践者のサークルをつくる
27 驚きの感覚を養う
28 菩薩の道