アーユルヴェーダ スヴォボーダのプラクリティ論 目次
ロバート・E・スヴォボーダ 宮本神酒男編訳
1 ドーシャと味覚
五大元素
三つのドーシャ
六つの味覚
2 生来の体質
プラクリティの評価
生来の体質タイプの要約
3 食べ物
食事の儀礼
食べ物の質
それぞれの体質のための食べ物
ヴァータ
ピッタ
カファ
二元的なプラクリティ
特別な食べ物のアイテム
常習性と好み
4 栄養
七つのダトゥ
ラサ
血
肉
脂肪
骨
髄
シュクラとオージャス
肥満
体重を増やす
体重を減らす
5 きまりきったこと
日常のきまったこと
起床
排泄物
洗浄
瞑想
マッサージ
エクササイズ
入浴
ライフスタイル
着衣
雇用
ペット
配偶者
環境
睡眠
6 バランス
プラーナ、テージャス、オージャス
消化不良
アーユルヴェーダの治療
アマの排出
ドーシャのバランス
メンタルの治療
ユクティ
7 病気
アレルギー
過敏性腸炎
喘息
黄疸
黄疸を緩和する
リューマチ
関節炎
感情悪化
緩和
癌
肺病
8 若返り
回春
ラサヤーナ
メタルとミネラル
マカラドワジャ
ほかのラサヤーナ
季節
9 アーユルヴェーダを超えて
不死
犠牲
クンダリーニ
明と暗
タルパナ
結論