地球空洞説読本 目次
序文 地底探検の夢 宮本神酒男
地球空洞説探索 デーヴィッド・ハッチャー・チルドレス
虚ろの地球 デーヴィッド・スタンディッシュ
1 空洞説の科学
2 シムズの穴
3 ゴシックの極:レイノルズとポー
4 ジュール・ヴェルヌ:地球の中心への旅
5 サイラス・ティードとコレシャニティ
6 空洞のユートピア、ロマンス、輝く子供
7 地球の中核のエドガー・ライス・バロウズ
8 地球の空洞は生きている;悪しきナチス、空飛ぶ円盤、スーパーマン……
アガルタ マリアナ・シュテルナ 目次 New!
1 地底人に救われる 16 シャンバラ 27 地球はいかに変わるか
01 エンキドゥ 02 オルフェウス 15 サン=ティーヴ・ダルヴェードル
18 ドリアル 19 ガイ・バラード 20 リチャード・シェイヴァー
アトヴァタバルの女神 ウィリアム・R・ブラッドショー (1892)
1 極地のカタストロフィー
2 探検隊発足
3 航海のはじめ
(つづく)
シムズの同心球理論 米国市民(ジェームズ・マクブライト)(1826)
エティドルパ、あるいは地球の果て ジョン・ウーリー・ロイド(1895)
1 ひとりのときほど孤独を感じないときはない
2 フレンドリーな会議
3 ミステリアスな訪問者と二度目の会見
(つづく 全52章)
極地の幻影 ウィリアム・リード (1906)
1 極地が平らであること
2 極地の夜の長さ
3 羅針盤が壊れる
(つづく)
パラダイス発見:北極にあった人類揺籃の地 ウィリアム・F・ウォレン(1885)
第1部 エデンの位置
第1章 歴史的、伝説的探求の結果
第2章 理論家の探求の結果
第3章 非・理論家の探求の結果
(つづく)
地球の書 エドナ・ケントン (1928)
人類の宇宙探求
地球の姿
世界の創造
世界を支える者
太古の地球
バビロニアの宇宙
エジプトの宇宙
地球・月のカタストロフィー
大洪水
失われたアトランティス
西方の失われた大陸
世界樹
世界山
人生の輪
宇宙の卵、地球
宇宙のシステム
コスマス・インディコプレウテスの四角い宇宙
古代ペルーの宇宙
アステカの宇宙
タルタル・モンゴルの世界
地球の地図
コロンブスの地球
ダンテの宇宙
宇宙の中心、地球
聖ヒルデガルトの宇宙
宇宙の中の地球
輪の上の輪
世界のオクターヴ
中空の球体、地球
四面体の地球
シムゾニア アダム・シボーン(シムズ?)(1820)
この虚ろの地球 ウォーレン・スミス(1972)
地球内部への冒険 オラフ・ヤンセンの証言 メリッサ・スミス(2011)
虚ろの地球 ウィリアム・・F・リオン(1871)
地球の秘密 チャールズ・ウィリング・ビール (1898)
ノーム(小妖精)の中で フランツ・ハルトマン(1895)
プルトニア ウラジミール・オブルチェフ(1924)
地下の竪穴についての覚書 ヴィンセント・ガディス (1947)
アガルタ ロベルト・エルンスト・ディックホフ (1951)
アトランティスは地球内部にあった ブリンズリー・トレンチ (1979)
極地を越えて A・ハイアット・ヴェリル(2013)
地球空洞の謎 アレク・マクレラン(2013)
記憶喪失の神々 地球内部の地底世界 ロバート・セペー(2016)
地球空洞案内 エマニュエル・エバー(2018)
地獄の穴 ジョナサン・メイベリー他(2018)
極地の向こうの世界 F・アマデオ・ジャニ―ニ (1959) (変則的な地球平面説)
変わりゆく風景
超感覚的認識
つながる宇宙、欺瞞の女王
現代のコロンブスはイザベラ女王を探す
天界へつづく南の陸の回廊をあきらかにする
成層圏の啓示
地球の天空光の幻影の道を超える旅路
天界のように地上にて
知られざるものへ
北極を超えて2000マイル
価値の比較
宇宙の磁場の呼吸
マスタービルダーの輝かしい空の痕
果てしない世界の満たされた予言
地球凹面説 サイラス・リード・ティード (1922) 地上が地球の内側にあるというトンデモ説
細胞宇宙発生論
光学的要因と幻影
コレシャンの測地学の適用
(つづく)
*「不死の誘惑」リン・ミルナー(2015) ティードの伝記
地球の空洞の場所 クリストファー・ハドリー(2019)
<以下は邦訳があるもの>
*ニコラス・クリミウス(ニルス・クリム)の地下世界の旅 ルズヴィ・ホルベア(1741)
*地底旅行 ジュール・ヴェルヌ(1864)
*来るべき種族 ブルワー=リットン (1871)
*オズの黄色い騎士 ルース・プラムリー・トンプソン(1930)
*スモーキー・ゴッド(『地球内部を旅した男』) エマーソン(1908)
*地底世界ペルシダー エドガー・ライス・バロウズ (1914)
*空洞地球 レイモンド・バーナード (1969)
*地球内部への旅 マーシャル・B・ガードナー (1913)(邦訳1975)
*獣、人、神々 オッセンドフスキー (1922)
*グリーン・チャイルド ハーバート・リード (1935)
*謎の地底王国アガルタ アレック・マクレラン (1982、1983)*レムリアの真実 オレリア・ルイーズ・ジョーンズ (2004)
*地底世界人は本当に存在した ティモシー・ベックリー
*超シャンバラ ダイアン・ロビンス
*空洞地球 ダイアン・ロビンス
*地下存在との対話 ダイアン・ロビンス
*空洞地球 ルーディ・ラッカー
地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーションガイド バルベーラ
<その他>
亜空間の謎と地球空洞論 飛鳥昭雄 三神たける
空洞地球 中丸薫
UFOと地底人 中丸薫
いま明かされるUFO、宇宙人、地球空洞説のすべて ジョン・B・リース ケイ・ミズモリ
星を追う子ども (アニメーション) (2011)