地獄(1) 地獄殿(まもなく)
チベット深読み(1) ジューン・キャンベル事件の顛末
「活仏とのスキャンダラスな関係」 2010/5/17
イニシエーションを受け、これからサードゥになる人々
サンサン・ラダク寺院の岩窟と僧侶たち
テルマの風景 (2010/1/29)
Zang-zang lha-brag, West Tibet
幻想鏡界 Lost in the mirror さかしまのサトパラ湖
(画像拡大)
アムド・レコン
(青海省同仁県)
ダルジョン村の
ボン教チャム
Bon in Black ボン教チャム 2010/2/15 ボン教の神々
ボン教版グル・リンポチェ伝 2010/1/12 ボン教吉祥の言葉
ボン教の洞窟へようこそ 2010/1/9更新
Welcome to the Bon caves
あまりにシャーマン的な(第1回)
「天の綱」 (09/11/17更新)
チベットの隠れキリシタン そのクリスマス 09/12/24
八大屍林 チベット版「餓鬼草子」 髑髏をもつ修行者カーパーリカ
仏教のカーパーリカ パダムパ・サンギェと‥(2010/1/22)
Phuktal Monastery (Zanskar) and Yamdrok Tso lake (Central Tibet)
宮本神酒男写真館 Dreamworlds Tibet
「夢幻チベット」「夢幻チベット(続)」
宇宙卵
Cosmic Egg (West Tibet)
シャンシュンとペルシア 古代チベットとペルシア文明1
〜古代シャンシュン国とボン教の謎を解く鍵〜 2010/2/26
猴祖神話 チベット・ビルマ語族の源流探し
久遠のサードゥ
マハー・クンブ・メーラ
チョナン派、抹殺されかけたチベットの人気宗派(2010/1/16)
ラサの犬:戒厳令の夜 犬の仁義なき戦い 黒犬の守護神
犬の磔(はりつけ)による邪気祓い
死出の美学:トラジャの葬送
ガンダーラからチベットへ 形象の旅 全25章 (2010/1/18)
Gandhara to Tibet
→ map パキスタン北部 ガンダーラからチベット全体
「神の巡礼 ゲパン神オデッセイ」 (インド北西HP州)
第1部 マナーリからクル谷を歩きチャンダルカニ峠越え(1)
マナーリからクル谷を歩きチャンダルカニ峠越え(2)
第2部 世界最古の共和制村でご神体作り/不可触賎民体験/大麻
第3部 ラホール・シシュ村へ神の帰還
補遺 「十八蛇神の秘密」
長旅からご神体とともにゲパン寺院に戻り、神憑かるラパ
ソマレクの謎を追う
知られざるボン教の古層
「イスラムにシャーマンあり」(中国新疆 ウイグル族)
<古代遊牧民族の血を継ぐイスラム・シャーマン>
→ 本文 → 関連コラムへ → カシュガル幻惑(Photo集) →「ウイグル族はなぜ街頭でシシカバブを売っているのか〜ウイグル族史(1)」→「2」 イスラム以前の宗教 →「わが逮捕劇の顛末」
チベット史上最大のミステリー
「ダライラマ六世の秘められた生涯」 目次 (翻訳) 解説
ダライラマ六世、その愛と死 目次 (翻訳) (09/11/29更新)
ダライ逃亡! ドルジェ・ツェタン著(翻訳)
ピン谷の芸能遊行僧 〜スピティ〜
ラマ・マニパ。この不思議な人びとは、スピティ地方ピン谷のブチェンを除くと、ほぼ絶滅してしまった。彼らはチ在家僧(ニンマ派)でありながら、各地を巡業し、集まった大衆の前でコミカルな寸劇を演じ、刀の舞を見せ、石を割る儀礼を催し邪気を祓う。
→ 旅する芸能僧侶集団ブチェン
→ 「石割儀礼」
→ チベットのダヴィンチ? 「タントン・ギャルポ考」
→ ブチェンが歌う物語集要約
All photographs by Mikio Miyamoto
シャンシュンを探して →MAP+古代シャンシュン国の領域
Searching for Zhang Zhung (→photo ZZ1 ZZ2 ZZ3)
→ 「古代チベットとペルシア文明」(目次)
→ 洞窟群が語るシャンシュン国 (写真)
→ 「シャンシュンの智慧」(翻訳)
→ 写真館「夢は古代を駆けめぐる キュンルン銀城」
送魂路 Guiding the Soul to the Land of the Dead
→ ビャンス族(ラン族)の送魂の祭文、セーヤーモ
「送魂絵巻 Painted Scrolls for the Dead」
→ 大洪水のあと木鼓はアララト山に漂着した‥。仰天の「ジンポー族五千年史」
→ 「猴祖神話」
宮本神酒男のスピリチュアルな冒険
through the NIERIKA
The Doorway to the Spiritual World
境界(ニエリカ)の向こう側へ、霊的世界へと
我々を導いてくれるシャーマンをもとめて、
私の旅はつづく。 ニエリカとは 目次
↑タウンビョン精霊祭の「野うさぎ献上」
ミャンマーの知られざる精霊崇拝
精霊(ナッ)信仰の正体は怨霊信仰だった…
独自の神秘主義をいま解き明かす
マンダレー郊外のウベイン橋 ⇒
20世紀最強のカルト宗教、カオダイ教
霊的ヴィクトル・ユーゴーかく語りき 2010/4/5
Buddha Image(まもなく登場)
Myanmar
神か精霊か…岩絵の謎 1 2 3