about me
序
我的故事
my stories
目次
New!
宮本
神
酒男画像
バンコクでモーテルに連れ込まれ
アテネのクラブでぼったくり被害
ナイル源流?
象探し
ミイラ男シーサンパンナへ
ラサで逃走
七人の制服公安がホテルの部屋に
ウと呼ばれるシャーマンが神から目に見えない薬をもらうところ。雲南独龍江。Photo:Mikio Miyamoto
ぬるりとした水田の泥の中を気持ちよさそうに這い進む水牛。彼は気づいているだろうか。
自分の内部に野生の力が、本当の気性が潜んでいることを。群れると突如猛然と走り出すことを。
写真左:中国雲南・元陽 右:ミャンマー・ラカイン州カラダン川沿い
Photo: Mikio Miyamoto
祈りよ届け 真冬のラダック Photo:Mikio Miyamoto
ダーウィンさん、どうやったらこんな枯れ葉になれるんですか Photo:Mikio Miyamoto
擬態
(
本文
)
美しく、ミステリアスな蝶
(
本文
)
蝶
は
魂
なり
セルロイド
の
蝶
の
夢
擬態
は
神
の
インテリジェンス
(本文)
タトゥーの繊細で力強い美しさを知るべし
ミャンマー・チン族 Photo: Mikio Miyamoto
静寂の森の中に精霊の棲み処があった(左)。王宮近くの精霊小屋と神樹(右)
ミャンマー・ラカイン州ムラウー Photo: Mikio Miyamoto
My Burmese daze
index
140枚
ミャンマー目次
<写真館 ミャンマー眩惑>
ラカイン礼賛
Praise for Rakhine
ロヒンギャ秘史
(改訂) 聖者伝説から難民問題まで、そして最新情勢
ロヒンギャの歴史
New!
エリック・デイヴィス
『
ビルマ眩惑の日々
』
(タウンビョン精霊祭に魅了されて)
イエス・キリストのインド修行伝説
~イッサ文書から普遍宗教へ~
19世紀末に現れた「イッサ文書」。これをチベット僧院で入手したと主張する改宗ユダヤ系ロシア人の正体とは? 伝説作りに一役買った異端的イスラム教指導者とは? 後世に与えた影響とは?
ヒンドゥー教グルの説くキリスト教「山上の垂訓」
目次
New!
天の王国とは二元性の消滅した宇宙意識の状態のことである
イスラム教徒イエス
New!
生と死と病のフーガ
アーユルヴェーダ スヴォボーダのプラクリティ論
アーユルヴェーダ百科
ヨーガとアーユルヴェーダ
イェシ・ドンデンの根本からの治療
チベット医学通史
スーフィーの癒しの書
カルマと転生
New!
リシの占星術
チベット占星術
フィリップ・コルニュ
蓮華
讃
(本文)
写真 理想の蓮華と…
あるいは女神ラクシュミーについて
<折々の記
目次
>
反ダライラマ
猫殺し
グリーン・チルドレンは宇宙人!?
「痛み」は神を知るための近道なのだろうか。(左)マレーシア (右)台湾
Photo: Mikio Miyamoto
聖なる痛み(
本文
) 聖なる痛み
目次
ヒマラヤの奥義
個々の自己はけっして死なない
冥界旅行
Traveling to the underworld
夢見る夢
Dreaming dreams
死の扉を少しだけ開ける
Opening the door of death slightly
ケルトのスピリチュアリティ
ドルイドの歴史
ヘカテー読本
モリガン読本
モリガン、ケルトの魔術と魔力
New!
独竜江を行く
呪術師と紋面女探しの旅
オカルト・アメリカ
My文芸翻訳
N・エルギン
『現代スーフィーの物語』 「
四方に壁なし
」 「
鏡像
」 「
妙案あり
」 「
失業シャーマン
」 「
つぎの港へ
」 「
カウンティ・フェア
」
アブドゥル・ガニー
『
ラダックの短編小説』
顔に刺青の入った老女とひ孫の写真はわがお気に入りの一枚。独龍江
老いについて 8篇
Elders
悔やんでも悔やみきれない。
紋面女への懺悔
頭は激しく横に振れ
Photo: by M. Miyamoto パキスタン・ラホール シャー・ジャマル廟
下町の奥のスーフィー聖者廟で開かれるダマル・ダンス。アップビートの、けたたましく
鳴り響くドーラック(樽形の両面太鼓)の音にあわせて、スーフィー(神秘主義者)たちが踊り狂う。
ガンジャ(大麻)入りタバコを吸って、頭を横に激しく振れば、トランスに陥り、神と合一できる。
これもまたイスラム教なのだ。
12年に一度開かれるインドのクンブメーラはたんなるサドゥーの祭典ではない。サドゥーの
イニシエーションの場であり、グルとの邂逅の場でもあるのだ。 Photo:Mikio Miyamoto
宇宙卵
屋上の宇宙
宮本
神
酒男
の
スピリチュアルな冒険
N
IE
R
I
K
A
ニエリカ
総目次&more
内なる旅
New!
わたしの百大亊
100 Amazing Things in My Life
New!
①
アフリカ・ルエンゾリ山の洞窟で地下からシンフォニーが聞こえてきたこと
②中国広西の僻地の宿で意識を失い目覚めたとき重傷を負っていたこと。UFOに拉致された記憶だけあったこと ③西チベットの荒野を十数時間さまよったこと ④ウイグル人のシャーマン儀礼を見た翌日、ホテルの部屋に入ってきた七人の制服公安に取り押さえられたこと ⑤チベット人の隠れキリシタン村でクリスマスを過ごしているとき、公安に拘束されたこと ⑥古代シャンシュン国の都キュンルン・グルカルに到達 ⑦古代グゲ古城の岩の中の洞窟に入ったこと ⑧ラサでデモに参加。国外追放処分を受けたこと ⑨ラサ郊外の川岸で友人が突然現れた人民解放軍兵士二人に両脇を抱えられ連れ去られたこと ⑩
峠道の腐乱死体の秘密
古代中国呪術大全
汚物魔除け、呪詛、蠱毒、夫婦を別れさせる法 日本一詳しい呪術書
New!
内なる旅
ヒッピーからグルになったスワーミーの「内面の旅」
New!
ロヒンギャ秘史:彼らは不法移民なのか、ネイティブなのか
The Pick
チベットの奇書:ダライラマ六世の秘密の生涯
ダライラマ六世、その愛と死
内なる旅
ロヒンギャ秘史:彼らは先住民か
カーヴァー伝
ケレシュ伝
地球内部への旅
アガルタ
シェイヴァー・ミステリー
心風景
オパリナ
イエス・キリストのインド修業伝説
智慧ある愚者の物語
インド・ザンスカルのプクタル寺とザンラ寺。
ケレシュ
が滞在した Photo:Mikio Miyamoto
反逆児で愛の詩人 放蕩者で観音の化身ダライラマ
ダライラマ六世ツァンヤン・ギャツォというミステリー
その愛と死
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智慧ある愚者の物語
(アク・トンパ物語)
New!
⇒
チベット神話伝説大全
Photo:M. Miyamoto
2007年は奇妙な年だった。私はスワートで摩崖仏を見たが、翌日それはタリバンに破壊された。
その後新疆のウイグル族の村でシャーマンに会い、儀礼を見せてもらったところ、夜、
7人の警官がホテルの部屋に突入してきて私を取り押さえた。
(⇒
スワート
)(⇒
ウイグル
)
芸人僧ブチェンの石割儀礼と刀剣の舞い。インド・チベット、スピティ Photo:Mikio Miyamoto
謎めいたボン教聖人テンパ・ナムカ
ボン教版パドマサンバヴァ伝
New!
西チベットの グゲ古城と窓(穴)から見た風景 Photo:Mikio Miyamoto
:
心風景
目次
瞑想読本
地球空洞説読本
シェイヴァー・ミステリー
地球内部への旅
New!
アガルタ
New!
魔女ドリーン不可思議物語
New!
蝶は自由に飛べる
神秘家ヴォーン=リー語る
スーフィーの隠された庭園
仏教読本
Wicca&Witchcraft
影の書大全
ドルイドの森
ドルイドの書
神秘主義読本
古代インドのUFO現象
シャーマニック・ジャーニー
トイレをめぐる冒険(1)青蔵高原のクレーター状のトイレ
エルサレムからカシミールへ
New!
目覚めたサル
内丹史
カーヴァ―伝
ネパール東部のリンブー族。左のイェバは憑依状態で神と交流するシャーマン。右のサンバは
数百の神話・伝説を語る語り部シャーマン。そして儀礼中の宇宙樹 Photo: Mikio Miyamoto
神秘の国チベットの誕生
(チベットの理想郷を探して)
チベットの理想郷を探して
目次
送魂路の果ての理想郷
絵巻物の理想郷
神秘の国チベットへ
toward mystical Tibet
(チベット総合目次)
純粋で不変の幸福はそれ自体神である
ボカル・リンポチェ
ターラー女神礼賛
天国まで歩いた男
チョーマ・ド・ケレシュ伝
チベット学先駆者の数奇な運命
活仏とのスキャンダラスな関係
活仏の往生の仕方、活仏の性的パートナー
チベット聖人伝
チューギャム・トゥルンパ伝
(
トゥルンパ事件
解説
)
マハームドラーQ&A
「すべては空なのに、なぜ人はデワチェンに生まれたがるの」
歴代ダライラマ秘密の生涯
:
ロブサン・ギャツォの悲劇
チェンレシグ(観音)
六世
シェルパと雪男
山が神である郷・目次
さかしまのサトパラ湖
西暦734年チベット軍はパキスタン北部に侵攻した
チベット神話伝説大全
800話セレクション
チベットの英雄叙事詩 ケサル王物語
「
英雄ケサル王物語の語り人
序・目次」
英雄ケサル王物語
カラコルム山脈の英雄叙事詩人。敬虔なイスラム教徒ながら、チベットのケサル王の
物語を歌う。王の妻は魔王に連れ去られ、子を生む。子が殺されても、乳は落ちてしまう。
この岩の模様は乳が石化したもの。
Photo:Mikio Miyamoto
世界最古の共和制共同体で不可触賤民になる
<心風景
目次
>
橋の心風景
人生とはいくつもの橋を渡ることである
No10
怒江のロープ橋
No11
吊り橋に感じる郷愁
No12
功徳橋を渡る
No35
風雨橋
にはじまり
鼓楼
に終わる トン族の風景
ウー・ベイン橋
チベットの心風景
No3
吹雪の中の母と娘とロバ
No5
絶壁の上のダンカル寺
No6
翡翠のようなヤムドク湖は寄魂湖
No14
非日常的日常
No15
チベットの隠れキリシタン
No20
股のぞきの幻想
イスラムの地のチベット
No22
母から娘へ受け継がれる珊瑚の飾り
No23
亡魂を送る山の祭り
No28
経典を背負って野山をめぐる
No33
川と蛇と思いがけない冒険
雲南の純愛死シンドローム
麗江が心中多発地域になった理由
情死者の心の支えとなったトンバ経典「
祭風ルバルザ
」
猫に九生あり
時をかける猫
オパリナ
猫文学叢書
ペギー・ベーコン
New!
真の哲学者と彼の猫
New!
チベット奇観十選
Photo:Mikio Miyamoto